[運営] 学研ココファン
神奈川県藤沢市のサービス付き高齢者向け住宅「ココファン藤沢SST」
FujisawaSST(Fujisawaサスティナブル・スマートタウン)はパナソニックが1961年に
初めて関東に進出した藤沢工場の跡地(東京ドーム4個分、約19ha)を利用し建設中の
スマートタウンプロジェクトで、一言で言えば一つの街を作るプロジェクトです。
2014年11月にグランドオープンし、続々と住民や様々な施設が集まっている場所です。
「ココファン藤沢SST」はその中に建てられた施設です。
担当のケアマネージャーがお一人おひとりの心身状態を把握し個別ケアプランを作成し、
そのプランに基づき併設のデイサービスや訪問介護、訪問看護と契約します。
入居者自身が必要なサービスを必要な分だけ契約可能ですので無駄な支出はありません。
24時間ケアスタッフが常駐しており、なにかあった場合は居室のナースコールで連絡が可能です。
「ココファン藤沢SST」施設内にはクリニックも併設しているので安心して生活可能な環境となっています。
この新しい街FujisawaSSTで第二の人生を過ごしながら、これから始まる街の歴史を見届けるという経験は
他ではできない物になるでしょう。