特別養護老人ホームセラヴィの運営方針

特別養護老人ホームセラヴィは『我々が理想とする「セラヴィ」は安全で安心に暮らせる場所です。壮年期に一生懸命働いた人が、介護が必要となったときに、緑に囲まれた場所で静かに安らぐことです。毎日の介護は職員と一対一の係わり合いです。当然医療との提携も重要ですし、新薬の情報や機能回復のシステムも大切な要件です。また、日常のふれあいの他にもおりにふれて誕生会・談話・ボール投げ・折り紙・お手玉・囲碁・将棋・子供たちのお遊戯・テレビ・カラオケ・コーラス・ハーモニカ・マンドリン・ピアノ・三味線・ダンス・日舞等を入浴やADL・リハビリに組み込んでの日常生活の充実を図りたいと思っています。当施設では、高齢者の方々がたとえ介護を必要とする状況になっても、その人らしい生活を自分の意思で送ることができるような施設運営を目指しています。』を運営方針としています。

特別養護老人ホームセラヴィの概要

施設種別
介護老人福祉施設
事業所名
特別養護老人ホームセラヴィ
住所
群馬県安中市板鼻一丁目5番15号
アクセス・交通手段
安中駅より車で5分程度
電話番号
027-381-0326

特別養護老人ホームセラヴィの医療・介護(保険)に関する情報

協力医療機関
須藤病院他
総従業員数
49人
介護職員数
18人
看護職員数
1人
サービス提供体制強化加算Ⅰイ
なし
サービス提供体制強化加算Ⅰロ
なし
サービス提供体制強化加算Ⅱ
なし
サービス提供体制強化加算Ⅲ
なし
認知症ケア加算Ⅰ
なし
認知症ケア加算Ⅱ
なし
介護職員処遇改善加算Ⅰ
あり
介護職員処遇改善加算Ⅱ
なし
介護職員処遇改善加算Ⅲ
なし
介護職員処遇改善加算Ⅳ
なし

特別養護老人ホームセラヴィの運営に関する情報

サービスの特色
当施設では、上記の内容について、「一人ひとりの役割づくり」と称して、認知症ケアの取り組みの一環として行ないます。役割があるから惚けない、逆に役割がなくなったとたんに惚けた、という話はよくありますが、即に認知症になっていても、役割を持つことで落ち着いた人は多いといいます。-その一方で、役割なら何でもいいという訳ではありません。もちろん「もう家事はうんざり」という女性もいますが、一般的に「昔やっていたことか、それに近いこと(女性なら家事や育児、男性ならかつてやっていた仕事に似ているもの)」ならば、継続的に行うことができます。-もうひとつは「現在の能力でできること」程度の作業が好ましいということです。いくら長い間やっていたことでも、今の精神的、身体的能力でできることでなければ、うまくいかないように感じています。-最後は「それを周りから褒められ、認められること」が必要です。役割を遂行することも重要ですが、もっと大切なことは、それによって周りから認められることだと感じています。
法人等が実施するサービス
介護老人福祉施設
利用者の意見を把握する取組
あり
第三者による評価
なし

特別養護老人ホームセラヴィの入居者の情報

入居者の平均年齢
85歳
男性の入居者数
13人
女性の入居者数
35人
要介護②の入居者数
1人
要介護③の入居者数
10人
要介護④の入居者数
24人
要介護⑤の入居者数
13人

特別養護老人ホームセラヴィの情報は厚生労働省の運営する「介護サービス情報公表システム」のデータから一部を転載しており調査時期により最新でない情報である場合もあります。詳細は「特別養護老人ホームセラヴィ」までお問い合わせください。

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