介護付き有料老人ホーム空海の里とは

介護付き有料老人ホーム空海の里の運営方針

介護付き有料老人ホーム空海の里は『1．入居者の基本的人権を尊重し、常に温かい愛情を持って接し、心身の健康保持と社会参加と自立への支援をします。2．入居者ひとり一人が、「自己の能力を最大限に発揮して、充実した生活を送る。」という定義で支援します。3．入居者個人の尊厳を保持し、自立した生活ができるように支援します。4．安らぎと満足感が得られるサービスを提供いたします。5．入居者やご家族ならびに地域の方々と、共に歩んでいくという姿勢を大切にします。6．入居者やご家族とのコミュニケーションと協働を大切に情報の共有がとれたサービスを提供いたします。7．地域から信頼される施設づくり、人づくりをします。8．地域の社会資源として、多くの皆様と交流できる開かれた施設を目指します。9．地域との連携を密にとりながら、透明性のある地域福祉サービスに取り組んで参ります。10．質の高いサービスを目指し、職員の教育と自己研鑽に努めます。11．入居者が安心して生活を送ることが出来る拠点施設となることを使命とします。12．入居者と職員、法人は個人の権利を尊重し、相互信頼に基づく関係作りを目指します。13．入居者一人ひとりのニーズと意思を尊重し、可能性の実現と生活の質の向上に努めます。14．入居者の個人情報に関する権利を守ります。15.入居者の意思を事業に反映させるため、定期的に運営懇談会を開き意見を求めます。16.地域の多くの方々や企業・団体と広く連携します。17.ボランティア活動の組織化等、その地域の持つ社会資源を活かし、効率的によりよいサービスを目指します。18.職員は、支援・援助する者として、モラル・マナーを持ち、常に謙虚であることを心がけます。19.職員は、常に新しい情報や知識を吸収し、専門的な見識に基づき利用者の方々にサービスを提供します。20.職員は、地域全体の福祉に貢献するということだけでなく、地域の皆様の介護の悩みや相談に積極的に対応します。』を運営方針としています。