南方ナーシングホーム翔裕園の運営方針

南方ナーシングホーム翔裕園は『ご利用者一人一人の意思及び人格を尊重し、ご利用者の立場に立ったサービスの提供に努めるものとする。施設サービス計画に基づき、ご利用者が可能な限り居宅における生活への復帰ができることを念頭に置いて入所者の居宅における生活と入所後の生活が連続したものとなるよう配慮しながら、看護、医学的管理のもとにおける介護、必要な医療、機能訓練及び日常生活上の世話を行うことにより、各ユニットにおいて入所者が相互に社会的関係を築き、自律的な日常生活を営むことを支援するものとする。』を運営方針としています。

南方ナーシングホーム翔裕園の概要

施設種別
介護老人保健施設
事業所名
南方ナーシングホーム翔裕園
住所
宮城県登米市南方町山成前791-1
アクセス・交通手段
JR東北本線瀬峰駅下車宮交登米バス登米行き(乗車10分)高石バス停下車(徒歩3分)
電話番号
0220-58-5455
その他の条件
結核等の感染症の場合、病状・心身状態等が安定していない場合

南方ナーシングホーム翔裕園の医療・介護(保険)に関する情報

協力医療機関
登米市立登米市民病院、島医院、高橋ハートクリニック、千葉医院
総従業員数
72人
介護職員数
26人
看護職員数
3人
夜間スタッフの最少人数
5人
サービス提供体制強化加算Ⅰイ
なし
サービス提供体制強化加算Ⅰロ
あり
サービス提供体制強化加算Ⅱ
なし
サービス提供体制強化加算Ⅲ
なし
認知症ケア加算Ⅰ
なし
認知症ケア加算Ⅱ
なし
介護職員処遇改善加算Ⅰ
あり
介護職員処遇改善加算Ⅱ
なし
介護職員処遇改善加算Ⅲ
なし
介護職員処遇改善加算Ⅳ
なし

南方ナーシングホーム翔裕園の運営に関する情報

サービスの特色
地域や家族との結びつきを重視し、関係市町村、居宅介護支援事業所及び他の居宅サービス事業者並びにその他の保健医療サービス及び福祉サービスを提供する者との綿密な連携を図り、総合的なサービスの提供に努める。ユニット型施設としての特性を活かし暮らしの継続性を基本とする個別ケアを展開。近隣の保育所や小学校との交流、各種ボランティアの積極的な受け入れをするとともに地域の祭りや催し物への参加、地元での買い物や食事、季節を味わう外出などを日常生活のひとつとしてユニット毎に取り入れております。ターミナルケアとして医師・看護職員・介護職員等が共同して、その人らしさを尊重した看取りができるよう支援する取り組みを行っております。また、なんでも相談室として介護保険、福祉用具の利用、介助方法等お困りお悩みしていることを何でも相談していただけるよう窓口を開設しております。
法人等が実施するサービス
訪問リハビリテーション
通所リハビリテーション
短期入所生活介護
短期入所療養介護
認知症対応型共同生活介護
看護小規模多機能型居宅介護
(複合型サービス)居宅介護支援
介護予防訪問リハビリテーション
介護予防通所リハビリテーション
介護予防短期入所療養介護
介護予防認知症対応型共同生活介護
介護老人保健施設
利用者の意見を把握する取組
あり
第三者による評価
なし

南方ナーシングホーム翔裕園の入居者の情報

要介護①の入居者数
11人
要介護②の入居者数
22人
要介護③の入居者数
29人
要介護④の入居者数
24人
要介護⑤の入居者数
16人

南方ナーシングホーム翔裕園の情報は厚生労働省の運営する「介護サービス情報公表システム」のデータから一部を転載しており調査時期により最新でない情報である場合もあります。詳細は「南方ナーシングホーム翔裕園」までお問い合わせください。

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