特別養護老人ホームラヴィータウーノの運営方針

特別養護老人ホームラヴィータウーノは『人として当たり前の生活食べたいときに食べたい物が食べられ、排泄したい時にいつでもトイレに行ける。お風呂はゆっくり「日本のお風呂」、会いたい人に会え、出かけたい時に出かけられる。高齢になっても、障害があってもあきらめない生活、そんな「その人らしい生活」にこだわります。』を運営方針としています。

特別養護老人ホームラヴィータウーノの概要

施設種別
介護老人福祉施設
事業所名
特別養護老人ホームラヴィータウーノ
住所
大阪市此花区伝法六丁目5番12号
アクセス・交通手段
電車利用の場合阪神難波線「伝法駅」下車徒歩10分市バス利用の場合JR大阪駅前から「59」(北港ヨットハーバー行き)・「59A」(酉島車庫前行き)、JR西九条駅前から「59」・「59A」「酉島2丁目」下車徒歩3分またはJR大阪駅前から「56」(酉島車庫前行き)、JR西九条駅前から「56」「春日出」下車徒歩8分
電話番号
06-6463-6546

特別養護老人ホームラヴィータウーノの医療・介護(保険)に関する情報

協力医療機関
大阪暁明館病院・フジタ病院・平野まもる歯科
総従業員数
75人
介護職員数
32人
看護職員数
3人
サービス提供体制強化加算Ⅰイ
なし
サービス提供体制強化加算Ⅰロ
なし
サービス提供体制強化加算Ⅱ
なし
サービス提供体制強化加算Ⅲ
なし
認知症ケア加算Ⅰ
なし
認知症ケア加算Ⅱ
なし
介護職員処遇改善加算Ⅰ
あり
介護職員処遇改善加算Ⅱ
なし
介護職員処遇改善加算Ⅲ
なし
介護職員処遇改善加算Ⅳ
なし

特別養護老人ホームラヴィータウーノの運営に関する情報

サービスの特色
入居者の方がどんなに高齢になっても、障害があっても、「その人らしい生活」にこだわり続けます。食事・排泄・入浴など、日常生活の動作すべてを「生活リハビリ」として、できる限り残存能力を生かすことで、機能維持、回復を目指します。そして、ここで暮らしてよかったと思っていただけるケアをしてゆきたいと考えています。四人居室の仕切りには日本の生活を意識、プライバシーを守りつつ、人の気配が感じられる「障子」を採用し、好評を得ています。フロア各所には、縁台やこだわりのソファーが配置され、寛ぎと憩いの空間を確保しています。トイレでは、移乗がしやすいように工夫された個室トイレです、座位保持と自立支援のためのファンレストテーブルも装備しています。
法人等が実施するサービス
短期入所生活介護
小規模多機能型居宅介護
認知症対応型共同生活介護
介護予防短期入所生活介護
介護予防小規模多機能型居宅介護
介護予防認知症対応型共同生活介護
介護老人福祉施設
利用者の意見を把握する取組
あり
第三者による評価
なし

特別養護老人ホームラヴィータウーノの入居者の情報

入居者の平均年齢
84歳
男性の入居者数
18人
女性の入居者数
61人
要介護②の入居者数
3人
要介護③の入居者数
15人
要介護④の入居者数
36人
要介護⑤の入居者数
25人

特別養護老人ホームラヴィータウーノの情報は厚生労働省の運営する「介護サービス情報公表システム」のデータから一部を転載しており調査時期により最新でない情報である場合もあります。詳細は「特別養護老人ホームラヴィータウーノ」までお問い合わせください。

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