有料老人ホーム選びのポイント~慎重な比較検討を!
有料老人ホームを選ぶに際して、
- 自宅や住み慣れたところ、子供が住んでいるところから近い
- 費用が安い
- 実際に入居する方は何も見ずに、子供に決められたところに決めてしまう
といった理由で安易に決めてしまうケースが見受けられます。
しかしながら、こういった安易な選び方をしてしまうと条件面に勘違いがあったり、ストレスなどによってせっかく入居した有料老人ホームを退去することにもつながります。
また、検討段階での施設数が1~2施設で比較対象が少ないと「有料老人ホームはこんなものなのか?」と思いこんでしまって適切な判断が出来なくなる可能性もあります。
入居される方ご自身の目で以下に示すようなチェックポイントについて数施設を比較・検討しましょう。
有料老人ホーム選びのポイントIndex
- 1.立地条件
- 「都会」「郊外」「田舎」、「住み慣れた地域」「家族がいる地域」という立地条件についてのメリット・デメリットなどを説明いたします。.....詳しく見る
- 2.部屋の広さと形状
- 有料老人ホームに入居した後、一番長い時間を過ごすのが専用居室です。この専用居室の広さや形状、設備等によっては入居後の生活に大きな影響を与える部分なので慎重に決める必要があります。.....詳しく見る
- 3.施設・設備・規模・共用施設
- 専用居室の他に、他の入居者の方と共同で利用する共用施設(共用設備)の内容やチェック項目について説明いたします。.....詳しく見る
- 4.介護サービス
- 入居を検討している時点で「自立」であっても、また、検討している施設の類型が「介護付」「住宅型」「健康型」のいずれのタイプであっても「介護サービス」の内容についてはきちんと確認しておく必要があります。.....詳しく見る
- 5.生活支援サービス
- 有料老人ホームでは、介護保険で定められる介護サービス以外にも、入居されている方がより豊かに生活することが出来るように、食事や洗濯・掃除などの家事サービス、外出時の送迎サービスなどといった「生活支援サービス」が行われています。.....詳しく見る
- 6.医療・緊急時の対応
- 有料老人ホームは医療機関ではありませんので(原則として)医療行為はできず、協力・提携先の医療機関によって定期検診等が行われますが、各施設・病院によって内容は様々です。健康支援サービスについてしっかりと確認しておくことが大切でしょう。.....詳しく見る
- 7.ホームの雰囲気やスタッフ・ホーム長の人柄
- 有料老人ホームのもつ雰囲気や、施設長も含めたスタッフの考え方や仕事ぶりといったソフト面は、施設の設備といったハード面よりも有料老人ホームを選ぶ際の基準として大きなウェイトを占めるものです。.....詳しく見る
- 8.施設運営への入居者参加状況、苦情対応やトラブル処理
- 日頃の不満をスタッフに伝えられない、不満だけがどんどん大きくなっていくような生活が楽しく充実するはずもありません。日常的に不満を伝える仕組みや不満をいいやすい雰囲気のある「入居者参加型ホーム」を選びましょう。.....詳しく見る
- 9.経営状況
- せっかく有料老人ホームに入居しても閉鎖・倒産してしまっては人生設計が台無しになってしまいます。有料老人ホームを運営しているのは民間の株式会社がほとんどですから、閉鎖や倒産、運営主の変更といったリスクも考えておかなければなりません。.....詳しく見る
- 10.情報公開
- 有料老人ホームは、民間の施設設置者と入居者との契約が基本になりますので、後で後悔しないためにも、できる限り多くの情報を収集する必要があります。情報を必要としている者が情報を収集するには、たいていの場合、その情報が開示されていることが重要です。.....詳しく見る
- 11.運営理念
- 「経営理念」や「運営理念(施設運営方針)」「介護サービス提供方針」「介護サービス提供の心構え」など名称は各法人・施設によって異なりますが、そこに働く従業員達の行動指針となるような経営者や管理者の方針が掲げられています。.....詳しく見る
- 12.退去要件
- 有料老人ホームには、入居者側が一定の要件に該当した場合に、その有料老人ホームからの退去を求められる場合があります。どういった場合に退去しなければならなくなるのか、また、過去の退去者の人数や理由を確認しておく必要があります。 。.....詳しく見る
- 13.入居に関する資金計画の立て方
- 有料老人ホームの費用計画に対しては、慎重かつ余裕を持った計画作りが必要です。資金計画のポイントやフォームによる試算ができます。.....詳しく見る
- 14.介護サービス情報の公表制度について
- 有料老人ホーム選定における情報収集は、①各施設に対する資料請求、②弊社のような紹介センターへ資料請求・相談する、という方法と、もう1つ「介護サービス情報の公表制度」を利用する、という方法があります。.....詳しく見る
