老人保健施設ラポール吉井の運営方針

老人保健施設ラポール吉井は『当法人は、福祉を拓き文化を創る「福祉に文化を」を理念に、昭和63年法人開設。医療サービスや保険、福祉トータル支援を目指し「あなたを生涯支えます」を目標に8施設35事業を整備。平成6年に老人保健施設ラポール吉井を開設。当初から地域向けの介護予防に向けた取り組みを実施してきた。「認知症予防教室」「転倒予防教室」「貯筋運動」「地域向け介護予防リハビリ教室」など、公民館や集会場、法人の研修会場などを使用して行ってきた。国の介護福祉方針が介護予防へと転換する中、これに先駆けて25年間の実績があると自負している。また平成27年度からは、介護ロボットの導入や科学的介護の実践、AIを使用した介護テクノロジーや福祉機器の使用などを通して、ご利用のお年寄りの生活の質の向上、または介護する側・される側双方に負担の少ない介護環境の構築を目指して日々努力している。』を運営方針としています。

老人保健施設ラポール吉井の概要

施設種別
介護老人保健施設
事業所名
老人保健施設ラポール吉井
住所
南さつま市加世田村原1丁目10-10
アクセス・交通手段
鹿児島交通加世田保健所前バス停から徒歩2分
電話番号
0993-53-8888

老人保健施設ラポール吉井の医療・介護(保険)に関する情報

協力医療機関
南さつま中央病院、アルテンハイムリハビリテーションクリニック本町
総従業員数
71人
介護職員数
22人
看護職員数
4人
夜間スタッフの最少人数
4人
サービス提供体制強化加算Ⅰイ
なし
サービス提供体制強化加算Ⅰロ
なし
サービス提供体制強化加算Ⅱ
なし
サービス提供体制強化加算Ⅲ
あり
認知症ケア加算Ⅰ
なし
認知症ケア加算Ⅱ
なし
介護職員処遇改善加算Ⅰ
あり
介護職員処遇改善加算Ⅱ
なし
介護職員処遇改善加算Ⅲ
なし
介護職員処遇改善加算Ⅳ
なし

老人保健施設ラポール吉井の運営に関する情報

サービスの特色
創設時から身体抑制なしの介護を続けており、日中オムツゼロの達成、車椅子は移動の手段との考えから、椅子移乗の徹底と歩行の自立を目指しています。その為に、お互いの負担軽減を目的に、スライディングシートやリフトなどの福祉用具を導入しています。更に、最期まで口から美味しく食べられるように多職種連携して、常食移行にも取り組んでいます。最近はHAL_介護支援用ロボット(腰タイプ)やAI(人工知能)を搭載したコミュニケーションロボット「パルロ」、夜勤業務の心理的負担軽減を目的にプライバシーに配慮したシルエットの動画を確認し「予測の訪室」ができる次世代予測型見守りシステム「ネオスケア」を活用し、お客様の安心・安全なケア、自立支援介護の実践、職員の負担軽減に努めています。
法人等が実施するサービス
訪問介護
訪問看護
訪問リハビリテーション
居宅療養管理指導
通所介護
通所リハビリテーション
短期入所生活介護
短期入所療養介護
特定施設入居者生活介護
小規模多機能型居宅介護
認知症対応型共同生活介護
地域密着型介護
老人福祉施設
入所者生活介護
居宅介護支援
介護予防訪問看護
介護予防訪問リハビリテーション
介護予防居宅療養管理指導
介護予防通所リハビリテーション
介護予防短期入所生活介護
介護予防短期入所療養介護
介護予防特定施設入居者生活介護
介護予防小規模多機能型居宅介護
介護予防認知症対応型共同生活介護
介護予防支援介護老人福祉施設
介護老人保健施設
利用者の意見を把握する取組
あり
第三者による評価
なし

老人保健施設ラポール吉井の入居者の情報

要介護①の入居者数
20人
要介護②の入居者数
14人
要介護③の入居者数
27人
要介護④の入居者数
23人
要介護⑤の入居者数
16人

老人保健施設ラポール吉井の情報は厚生労働省の運営する「介護サービス情報公表システム」のデータから一部を転載しており調査時期により最新でない情報である場合もあります。詳細は「老人保健施設ラポール吉井」までお問い合わせください。

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